参観日やオープンスクールなどで学校を訪れた時、見ておきたいポイントがあります。
②くつ
上靴か、下靴が靴箱に入っていると思うのですが、家でも確認することができるポイントがあります。それは、かかとを踏んでいないか、ということです。
時々、かかとを踏んで、スリッパのようなはき方をしている子どもさんがいます。

そういう時に気にしてほしいポイントは次の3つ。
1,靴が小さくなっていないか。子どもの足の成長は早く、あっという間に購入した靴が小さくなってしまったということがあります。気が付いたら、早めに交換してあげましょう。
2,面倒だから。靴を脱ぎ履きするときのちょっとした手間が面倒だからという場合。これは、前のブログでもお知らせしたように、動作の緩急が身についていない子どもに多いです。始終バタバタとした行動になっている場合は、立ち止まること、静止することを身につけさせてあげましょう。
3,締め付け感が嫌い。こういうタイプの子どもさんは、靴だけではなく服の着心地にも敏感な場合があります。また、靴を履くよりも冬でもはだしを好む場合が多いです。これは、原始反射が残っている可能性があります。原始反射は赤ちゃんの時に身につけていて、年齢とともに自然となくなると言われてきましたが、今では大人にも原始反射が残っている人がいるということがわかってきています。こういう場合は、原始反射を取り除く運動や遊びを取り入れてあげましょう。親子でできる遊びの例としては、くすぐりっこです。お風呂上りなど、リラックスしたときにくすぐりっこをして反射を存分に出し切ってあげることで、軽減する場合があります。



